雇用保険に遡って入るのはハローワークに行けば大丈夫ですか??

必要なものがあれば教えて欲しいです…

雇用契約書はハンコをおして、店長がもっています。


給料明細も貰えたり貰えなかったりです…

この場合どうしたらいいでしょうか…
ハローワークの窓口で相談すれば、実際がどうなのか、会社を調査することになると思います。
社員は持っているだけは資料を準備した方がいいですが、会社にも保存義務のある資料なので、かき集める必要はありません。
育児中に保育士の資格をとりたいと考えてます。
今、一歳と三歳のこどもがいてます。

来年から三歳の娘が幼稚園に行くので、時間に少し余裕ができるの思うので、保育士の資格をとれたらなと
考えているのですが、いざ、自宅での勉強だけでとれるものなのでしょうか。

同じように育児中に資格をとられた方、勉強中の方、どのようにして勉強されてますか?
ユーキャンなどの通信講座とかの方が効率もいいのでしょうか?
何でもいいので、アドバイスをいただけたら助かります。
通信講座で資格を取得しました~
私は働きながらだったのと、テキストを読むだけだとどうも眠くなるので
怠惰な自分でもできそうなものを、と吟味しました。
DVDとパソコンで○×問題が解ける四谷学院にしました。
私の場合は育児中ではないですが、やっぱり時間がないときはテキスト読むの
無理ですよね。まとまった時間もないし。
スマホで質問とかできたのも結構良かったです。
スケジュールの相談まで乗ってもらって、
資格の話ができる人がいなかったんで、それも心強かったです。
私は今高校三年生で、進路は就職と決めたんですが、学校の求人には行きたいところがありませんでしたので不利なことは承知で自分で探そうと考えています。

ハローワークやリクナビというサイ
トが出てきたのですが、これは中途採用や大卒などが殆どなのでしょうか?
新卒(高校生)の求人が多くあるサイトを知りたいです。
無知で申し訳ないのですが、調べてもよくわからなかったので皆さんの知恵を貸してください。
今日親にも相談するつもりです。
学校求人以外でとなると、少なからず不利ではあります。
でも、ハローワークやリクナビでも第一新卒の雇用を行っている企業も多々ありますよ。
でも、できれば学校を通して受験する方がいいですね。
それに学校を通せば、少なくともハローワーク等の公共就業支援機関へ学校側からアプローチしてくれると思いますので。

ただ、第一新卒の雇用を行っている企業の中には、卒業まで時間があると内定取り消しをしてくる企業もあるにはあります。

まずは、どういった職種に就きたいのかを明確にすることが大切です。
また、学校求人でもそれ以外の求人でも同様ですが、ここに行きたいという会社がどういった会社なのか、何を求めているのかを事前にじっくり調べることも重要ですし、企業が求めている資格についても取得を目指す事も視野に入れておかないといけませんよ。

また、就きたい職業に自分のスキルが追いついていなあい場合、スキルを補うために専門学校へ進学することも一つの手です。
高卒で就職試験を受験する人と、専門学校でより専門知識と技術のスキルを備えた人とでは、やはり高卒の方が不利ではあります。

それから、ハローワーク等の職業紹介機関(企業)では、「トライアル雇用」という制度も設けているので、この制度も利用の仕方に取っては良い武器にもなると思いますよ。

「トライアル雇用」というのは、いわゆる試用期間(だいたいが3ヶ月)をお試し期間として雇用し、その後常用雇用とする制度のことを言いますが、求職者に取っても企業側にとってもメリットのある制度の一つです。
求職者(つまり質問者さんのことですが)には、就きたい職業に就いたはいいが、会社のあり方や社内の雰囲気等、求職者に取って考えていたものと違うといった時には、「トライアル雇用」期間満了後退職という事もできますし、企業側にとっても、正社員として雇用したはいいが常用雇用には難があるとする社員を期間満了で解雇することもできるというのが双方におけるメリットです。

「トライアル雇用」を利用しようが、正規雇用で雇用してもらおうが、雇用されたからには会社の利益の為に働くことには変わりはないので、社会人として常識のある行動を要求されることには変わりありません。
高卒だからといって、甘やかしてくれるような企業は今の世の中どこにもないということを念頭に置いて就職活動をすることが重要ですよ。

また、ご両親とも相談されるとのことなので、まずは「どういった職種に就きたいのかを明確にする」ことと、「そのために必要な資格は保持しているのか」、「その仕事を行うだけのスキルを持ち合わせているのか」を明確にして、伴っていなければ、「専門学校への進学」も話しておくといいでしょう。

専門学校への進学についてですが、家庭の事情もあるので学費等々の懸念もあると思います。
仮に、あくまで仮にですが、ご家庭の事情により学費の工面が難しいということであれば、「新聞奨学生」等の制度もありますので、こちらの利用も検討されるといいと思います。
「新聞奨学生」というのは、各新聞社が新聞配達等の労働の代わりに学費を工面してくれるという制度です。検索すればすぐに出てくると思いますし、学校に問い合わせても色々と情報は入ってくると思いますよ。
私自身も、実は「新聞奨学生」で大学を出た者です。当時は仕事に学業にと大変ではありましたが、後々の生き方や仕事についても大変勉強になった時期でもありましたし、大学院に進んだ時にもやはりその時学んだことは役に立ちましたし、家族を持ち自分の会社をもった今でも、その時学んだことは大きいです。

まだ、卒業までは半年以上ありますから、残された高校生活の中で取れる資格はすべて取るくらいの意気込みでやっていけば、考えている職業への就職も夢ではないと思いますよ。

残された高校生活を楽しんで、そして就職活動(あるいは専門学校への進学活動も含めて)頑張ってください。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN