昨年はハローワークがとても混んでいたそうですが、
今(2010年5月)も同じように混んでいますか?
また、比較的空いている曜日や時間帯はありますか?
因みに関東です。
うちの地方の場合ですが、
管轄のハローワークに出張所が出来たため、
混雑は多少は緩和されました。
ちなみに一番混んでいる曜日は月曜で、空いているのは土曜です。

(補足より)
平日だったら、金曜が一番空いています。
公務員試験合格!採用までどのように過ごすべきでしょうか...
閲覧ありがとうございます。昨年度の公務員試験を受験し、なんとか無事に合格することができました。地元の県庁で職種は技術系の土木職です。以前は、会社勤めをしていたのですが、社会人経験枠は受験できなかったため、新卒枠の採用で、4月から働きます。 合格してからは、アルバイトを探していたのですが、結局、働く期間が短期ではなかなか見つからず、12月の短期のアルバイトや年末年始のアルバイトをしながら本日まで過ごしてきました。
1月、2月についても本来は同じ所で働けるはずだったのですが、アルバイト先から、電話で1月以降については、「支店長の許可が下りないから待ってくれ」とのこと。その後は、1週間ほどしても連絡がなかったのでこちらから連絡をしたら「折り返し連絡するので連絡先を教えてください」とのこと...それ以降、連絡は来ていません。(こちらから連絡をした日から今日で6日目です)
おそらくもう連絡は来ないと思うので、現在は、別のアルバイトを探すためハローワークに通ったり、求人情報誌を見たり、歩いて探しまわったりしています。しかし、短期(できれば、2月末)で探しているためなかなか見つからず困っています。

以下、質問です。ここまで読んでくれてありがとうございます。

質問:現在の状況を踏まえ今後について以下1.2を考えているのですが皆さんはどちらがいいとお考えでしょうか?また、他に良い案が ございますか?

1.引き続きアルバイトを探し続ける。
2.このまま探し続けても採用の条件(雇用期間)は厳しくなるばかりで採用は難しいと思うので、アルバイト探しはやめ趣味探しや旅な ど4月までの時間を有意義に過ごす。(大学時代あまり遊べず、卒業後就職したのでこのような過ごし方もいいなと思っています。)こ
こで、気になるお金に関しては、国民年金も前納で3月までは納付済み、現在は実家にいるのですが、健康保険については、親 とまとめて支払うとのことでこちらも3月分までは、親に支払いを済ませました。引越しにかかる費用や4月以降の生活費も一通りはそ ろっています。
また、入庁後のことも考えて、土木の勉強は1.2共にするつもりです。

わかりにくい文章だとは思うのですが、タイトルにもあるように残りの期間をどのように過ごすべきか!よろしくお願いします。
内定おめでとう
もちろん2です。遊んでおくべきでしょう。
あと勉強なんてする必要ないです。役所の技術職なんて民間に比べたらたいして技術力のいらない仕事ばかりですからね。

しいて勉強するなら地方自治法や憲法なんかですかね。
技術職はこの辺に疎いんで…
日本の生保会社ってやり方変えられないのでしょうか?生保レディって必要なんですか?
生命保険会社に勤めている方、真面目に営業をしている方たちには大変申し訳ないのですが、
生保の担当者(長年の知り合い)に腹が立って全部解約してしまいました。

40代で独身なので、これからまたどこかに入らなければ不安ですが、とりあえずもう日本の会社は
怖いです(日本の生保会社にも色々あるとは思いますが)。

元々、日本の生保レディは戦争未亡人のために出来た職業だと聞いたし、優秀な人もたくさんいる
とは思います。
また、シングルマザーなどにとっても融通が利くし、よい職業だとも思います。
でも、このやり方は今の時代に本当に必要なのでしょうか?

1.誰でもいいから連れてきて(ハローワークの前で拉致同然に連れられて来た人もいる)毎週のように
 新しい社員を入れては、使い捨て同然に次々辞めていく。
2.転換とか銘打って、こちらにとって何のメリットもないのに、保険料は上がるという更新を勧められる。
 (私はこれをされました)
3.利き酒大会とか、ケーキが食べられるとか、タダで占いが出来るとか言って誘い出し、行くと何人もで
 取り囲んで、うちで働けと言われる。(これもされました)
4.会社に来る人などしょっちゅう担当が替わるし、なんの知識もないヤンキーとか日本語もおぼつかない
 ような外国人とかがいる。
5.とにかく勧誘がしつこく、一番高いのに入れようとする。
 それでいて入るとほったらかし。
 
他にもありますが、私は生命保険は必要なものだと思うし、対外大手企業なので、生保会社が必要
ないとは言いませんが(実際私や家族も保険金を貰って助かった事もあるし)、いつまでも昔のやり方を
続けているのはなぜでしょうか?
仰るとおりです。日本、韓国が未亡人の雇用を目的に国が率先して保険会社に便宜を図ってきた結果です。しかしその半面
確かに保険金を受け取っている人もいることは事実です。ただ時代がすでに変わっていることに気づいていても肥大化した企業で
は即変革することは無理なのです。外交員の全てが出来高制の収入のために顧客そっちのけで自己に都合の良い、収入だけを
考えたプランが横行しています。あなたのように多少でも知識があれば良いのですが殆どの加入者は全てを担当者に丸投げし
ています。将来必ず後悔することが分かっていても自分では知識を得ようという考えが無い人も多くその時点では遅いのです。
本来の保険は継続していれば必ずいずれ使うことが出来、万一不要と考えてもある年数を経過すれば支払った保険料総額
以上が戻る保険です。つまり何も無くても損のないものが本来の保険です。しかしそんな保険をそのような人が販売した場合は
1度販売すれば終わってしまい継続して販売するためには新規の契約を永久に取り続けなければならず結果更新タイプの
定期保険特約付終身保険、アカウント商品となるのです。10年毎に見直しをさせ転換での新規契約を繰り返すと一人の
顧客で数度収入となるためです。保険会社もそのことは判っていても外交員のレベルアップなど出来ないのです。つまり全てが
パート従業員だからです。本当に顧客のことを思い、顧客に取って有利な保険を継続して販売している外交員は恐らく日本
ではきっと全員名前を覚えられる位少数なはずです。そのような人は顧客がお客を紹介するという連鎖が続きます。だから
殆どそのような担当者に一般の顧客が当たることはないのです。すでに生保も過渡期となり今までの販売手法をしている会社は
右下がりとなっていますので存続のためにはどこかでそのような外交員を切る以外に手がないのも事実です。いずれ近い将来
イヤでもそうなると思いますが犠牲者も増えることになるのです。
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